怒りを溜め込むのは危険

アメリカの研究者シュピルバーグが、

1114名の人を対象に

調査したところ、

いつも怒ってばかりいる人は、心臓の拡張期圧

収縮期圧がともに高い傾向を

突き止めたそうです。

さらに、「怒り」「敵意」「攻撃性」の

3つの要素が揃ったとき

その傾向が最悪の結果となるそうです。

自分の身体や命を大切に思うからこそ、

怒りやすい思考や

状況を早めに察知して、

対処していきたいものです。

岡本先生の新刊の中にも、怒りは

正しいのは自分、間違っているのは相手、という

自分は被害者という構図が固まっているから

より深まっていく、とありましたね。

すべて悪いのは自分、もしくは相手、

ということは有り得ないのに、

自分の体調の状況などによって

そうしか思えない時もあるのではないか、

と感じることもあります。

「我必ず聖に非ず。彼必ず愚かに非ず。

共にこれ凡夫のみ。聖徳太子」
        
『心がほっとするほとけさまの50の話』
http://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100685500