北陸Buddhismアカデミーのイベント参加してみた!

こんにちは。当アカデミー広報助手?のなるきです。
初回のブログ記事寄稿から早速随分と間が空いてしまいました(汗)。
あれからわたし自身が勉強会へあまり参加できていないのですが、
アカデミーはいつものペースできちんと活動しております。

そこで今回は、アカデミーの最も基本の活動である

 「仏教を学ばれた講師さんによる勉強会」

が、どのような流れで進行しているのかということを、
いち参加者の目線でご紹介してみましょーう。

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勉強会のおおよその流れはこうです。

時間は1回あたり約1時間半ほど。
仏教を学ばれた講師さんの講義を聴講するというスタイルです。

講義のはじめには、はじめての方や参加経験の浅い方向けに
「そもそも仏教とは」の導入の説明が少しあります。

それから、毎回違ったテーマに沿って、
「仏教(浄土真宗)で説かれている内容」の一端、つまり、

 浄土真宗のお経に残されている内容、そこへ登場する言葉。
 それらはどういう意味であるのかという「本質」

そういうものが、仏教以外のあらゆる学問や時事、
身近なものごとになぞらえて解説されます。
それを、ややゆるめな、親しみやすい雰囲気できくことが
できるというものです。

 仏教の教え「それ自体」を学ぶ(ききつづけていく)が、
 生きる幸せを実感すること、実践していくことにつながる

という意味で、話をききつづけていったり学んでいったりする
ことのお勧めは当然あります。

しかし…

 「これをすぐさま信じなければ救われない」
 「幸せになるにはこの品々が手元に置かれてなければなりません!
  さあ!ご購入を!」

といったような、信仰の強制や物品購入の勧誘・強要の要素は
一切ありません。
むしろ、そのような態度を示すことが相手の幸せに必ずしも
結び付くものではないと戒められていると言い切ってよいでしょう。

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勉強会へは、自由に出席することができます。
はじめての人でも、随分久し振りの人でも大歓迎。
あたかも、いつも参加していたメンバーであるかのように、 自然にさりげなく受け入れてもらえる空気があります。

すでに参加している方からの紹介で来ていただけることは
もちろん、知り合いの方が誰もいないとしても、飛び入りで
出席することもできます。
(とは言え、できるだけ事前に出席希望のご連絡を入れて
 いただけると助かります)

2度目以降も、時間があるときにに出席するくらいのつもりで
なんら問題ありません。
アカデミーの立場から強制参加を求められることはありません。

諸事情あって、遅れて会場入りしても問題ありません。
(わたしはアカデミーの姉妹サークルのほうで
 講義が終わった直後に会場入りしたことがあります。
 なんの問題もありませんでした笑笑)

前提知識もまったく必要ありません。
参加資格を強いて言うならば

「幸せを感じたいな、誰かからもらえたらいいな、
 分かち合えたらいいな、という気持ちを、
 少しばかりでも持ってきていただけること」

というところでしょうか。

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自分自身では、こういうことができる場、という感覚でいます。

 仏教で説かれていることを通して哲学を学び親しむ。
 (哲学を学ぶということは、
  ものごとの捉えかたや考えかたの引き出しを増やして
  自分の視野を広げること。本質をつかむ力を強くすること)

自分の目的はこうですが、その目的にしっくりとくるからこそ
ちょくちょく通うようになったと言っていいでしょう。

何度かの勉強会の参加を通して、毎回なんらかの発見や習得があって
そうして人間学への見聞が深まっていくこと、さらには、
自分のものの感じかた、考えかた、言動、行動。
そんな自分からのあらゆるアウトプットの質がよりよくなっていって
自分自身を認めていく力が高まっていくこと。
それがとても楽しいのです。

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今回は、メインの勉強会のことを簡単に紹介してみました。

仏教講師さんによる勉強会以外にも、メンバーが案内役を務める
仏教だけには収まらない勉強会も、ときどき開催されたりします。
勉強の場を離れた交流会もあります。

次回はそちらのことを紹介していきましょう。